2025年7月、福岡市中央区のマンションでこの家に住む生後1か月の男の子が全治不明の重傷を負った。

男の子に暴行を加え、大けがをさせた罪に問われたのはともに無職の23歳の父親と20歳の母親。

起訴状に記された若い両親による暴行は、顔を複数回叩いて枕に押しつける、両脇をつかんで激しく揺さぶるなどの内容だった。

被告人質問で、23歳の父親は「最初は子育てが楽しかった」と述べ、20歳の母親は「今後また一緒に暮らしたい」と訴えた。

※この判決は 前・中・後編で掲載 【前編から読む】