去年4月から今年5月までの間に交際相手の女性とその娘で小学校低学年の女子児童が暮らす福岡市内の住宅で女子児童に性的暴行を加えたとして、女子大学生に対する不同意わいせつの疑いで逮捕されていた30歳の会社員の男が再逮捕されました。

男は「子供だからそのようなことをするわけがありません」などと話し、容疑を否認しています。

不同意性交等の疑いで再逮捕されたのは、福岡市南区野多目に住む会社員・合原優希容疑者(30)です。

合原容疑者は2025年4月10日から今年5月13日までの間のいずれかの日に交際相手の女性とその娘で小学校低学年の女子児童が暮らす福岡市内の住宅で女子児童に性的暴行を加えた疑いが持たれています。

合原容疑者は2月28日の夜、南区野多目の路上でいきなり女子大学生の胸を触った不同意わいせつの疑いで逮捕されていて、その後の捜査で、合原容疑者の交際相手の女性が「娘がわいせつな行為をされた」などと話したことから、女子児童に対する不同意性交等事件が発覚しました。

警察と検察などが女子児童から事情を聞く「司法面接」などの裏付け捜査を進めた結果、合原容疑者が女子児童に性的暴行を加えた疑いが強まったということです。

警察によりますと合原容疑者は、女子児童に性的暴行を加えた後、母親に話さないよう女子児童に口止めしていたとみられています。

取り調べに対し合原容疑者は「やっていません。子供だからそのようなことをするわけがありません」などと話し、容疑を否認しています。