約1万人の戦闘機乗りを養成した大刀洗陸軍飛行学校の歴史を紹介する企画展が福岡県筑前町で開かれています。
筑前町立大刀洗平和記念館で開催されている企画展「大刀洗陸軍飛行学校-大空に憧れて-」。
1940年10月に開校し、約1万人にのぼる戦闘機の操縦士を育成した学校の歴史が紹介されています。
展示では、戦況の悪化にともなって飛行兵の養成が急務となる中、教育期間が短くなり、志願兵の受け入れ年齢が14歳に引き下げられていった過程が示されています。
また、フィリピンの特攻で戦死した卒業生の遺書なども展示されています。
企画展「大刀洗陸軍飛行学校-大空に憧れて-」は5月7日まで開かれています。







