事件の概要――生後間もない実の娘への卑劣な犯行

父親は2024年1月から11月までの間、生後2か月~1歳だった実の娘に計6回にわたりわいせつな行為を行った。
事件の現場となったのは自宅だった。
犯行の初期は娘の性的部分を指で押し広げる行為、次第にエスカレートして自分の下半身を娘の性的部分に押し当て、こすりつけるなどの行為に及んだ。
さらに父親は、計6回のわいせつ行為のうち5回について自身の携帯電話で撮影し、動画データ5点と静止画データ25点を作成・保存。
児童ポルノを製造した。










