4連勝と調子を上げてきた広島ドラゴンフライズもサンフレッチェ広島と同じく、北の大地に乗り込み、東地区7位の北海道と戦いました。

11日(土) ゲーム1

この日もメイヨが好調で3ポイントを連発します。日本国籍の 河田チリジ が入ると、3人のビッグマンで一気に攻勢に。ルーキー・中村拓人 が河田のスクリーンを生かしたドライブなどでリードを広げていきます。

第2クォーターに入っても ケリー・ブラックシアー・ジュニア がインサイドで得点を重ねます。そして、好調な ニック・メイヨ がこの日、4本目の3ポイントを決めます。さらにメイヨのお家芸、このアリウープでとどめ。最後まで北海道を寄せ付けなかった広島が快勝し、5連勝を達成しました。

12日(日) ゲーム2

勝った後のゲーム2は鬼門です。第1クォーターは打ち合いの大接戦。第2クォーターに入ると攻撃がようやく炸裂、上澤が3本の3ポイントシュートを決めると。ブラックシアーも2本を決めて主導権を握ります。

第3クォーターも攻撃の手を緩めず、メイヨがダンク。寺嶋良 も負けじときっちり決めます。最後は 上澤俊喜 がこの日、4本目の3ポイント。この日、6人で11本の3ポイントを決める波状攻撃。

終盤、追い上げられたところで寺嶋が気迫あふれるブロックショットで相手のボールを奪い、傾いた流れを戻します。この日も80点越えのスコアをたたき込んだ広島が快勝。6連勝を決めました。

― 広島ドラゴンフライズは、河田チリジ が加わって以降、6勝1敗と攻撃力が高まり、調子を上げてきました。ここから3週間、Bリーグは中断期間(バイウィーク)に入ります。そして12月2日と3日に今季、Bリーグで最も調子のいい、まだ1敗しかしていないアルバルク東京と対戦します。ここで真価が問われますので、しっかり休んで上位を目指してほしいです。