卑わいなアニメキャラクターがプリントされた抱き枕カバーなどを通学路に置いたとして、会社員の男(46)が逮捕されました。

広島県迷惑防止条例違反(卑わいな言動)の疑いで逮捕されたのは、尾道市西藤町の会社員の男(46)です。

警察によりますと、男は去年9月10日から10月11日までの間、3回にわたって福山市高西町の路上にアニメの卑わいな女性キャラクターがプリントされた抱き枕カバーなどを置いた疑いがもたれています。

調べに対して男は「間違いありません」と容疑を認めているということです。

男は9月12日に抱き枕カバー1枚、13日に別の抱き枕カバー1枚、10月11日はマウスパッド1点を、それぞれプリント全体が見えやすいように路上に置いたということです。

現場は通学路で、学校の関係者や付近の住民から通報を受け、警察は付近に防犯カメラを設置するなどして捜査していました。抱き枕カバーの販売サイトを調べた結果、購入者から男を特定したということです。

抱き枕カバーには裸の女性キャラクターがプリントされていて、局部も描かれていたということです。

男の自宅からは同様の卑わいなグッズが大量に見つかっているということで、警察は男がグッズを捨てるついでに通学路を歩く生徒らに見せつけようとしたとみています。

また、別に尾道市などでも同様のグッズが路上に置かれていたことが確認されているということで、警察が余罪など含め、事件のいきさつを調べています。