お盆の入りを迎え、広島市内の寺では墓参りの人たちが訪れています。

16の寺が立ち並ぶ、広島市中区寺町の圓龍寺です。境内には、色とりどりの盆灯籠が供えられています。

13日、お盆の入りを迎え、午前中から家族連れなどが次々と墓参りに訪れていました。

今年は猛暑を避けて、早朝や夜にも訪れる人がいるということです。

墓参りに来た人
「父のお参りに来ている。久しぶりだったので、久しぶりに来たという挨拶をした。早く来たつもりだったけど、皆さんすごく早くから来られて」

墓参りに来た人
「ご先祖様の父や母。原爆で7人ぐらい亡くなっている。ものすごく暑くはないので、少しはいいが」

墓参りに来た人
「また来年、来れたらいいとか、大きくなったと報告した」

訪れた人たちは花や線香を供え、静かに手を合わせていました。