遣唐使船は1989年に建造

遣唐使船は、1989年に開催された「海と島の博覧会ひろしま」で展示するために倉橋島で建造されました。倉橋島は、古くから造船が盛んだった記録が万葉集に残されていて、日本と大陸を行き交う遣唐使船も建造されたと言い伝えられています。
忠実に再現された遣唐使船は、実物大の木造船で長さ25メートル、幅7メートル、帆柱までの高さは17メートルあります。
建造費は、約1億2000万円。倉橋島の船大工15人と宮大工が協力して1年かけて完成させました。自立航行は出来ませんが、さまざまなイベントに参加していたということです。



































