倉橋のシンボル「遣唐使船」

解体が決まったのは呉市の桂浜沿いある「長門の造船歴史館」で展示している復元された遣唐使船です。

建造から38年が経ち老朽化が進み9月に、その役目を終えることになりました。

くらはし遣唐使船保存会 梅本好憲会長
「長い年月の間に傷みが酷くて。本当は中に入れて見学されてたんですけど、もう中に入れる状態ではないです」

20年前には、遣唐使船を覆うように屋根を増築しましたが、船体は色あせてしまい腐食を止めることができませんでした。

「危険な物をいつまでも置いとくと仕方がないということで解体を決めました」