検察側と弁護側 それぞれの主張は?
検察側は、木の棒(重さ1.5kg)で頭を殴っていることや、被害者の負傷の程度などから「少年が行為の危険性を認識していた」と指摘。
少年に殺意があったとして、強盗殺人罪の法定刑のうち「無期懲役」を選択したうえで、少年法に基づいて減軽し、懲役20年を求刑しました。
弁護側は、当初はお金を脅し取る計画だったことや、「頭を狙った訳ではない」と少年が法廷で発言したことなどから、少年に殺意は無かったと主張。
生育歴なども考慮して保護処分を求めたうえで、刑事処分の場合でも懲役10年が妥当と主張しました。
裁判は結審し、判決は29日に言い渡されます。



































