東京でお好み焼き店を営む広島県出身の男性が、銀座にある広島県のアンテナショップで地元のジビエなどを使ったクラフトバーガーを期間限定で販売して人気を集めています。
東京・銀座1丁目にある広島県のアンテナショップ「TAU(たう)」。
1階のイートインコーナーで、買い物客たちが次々に注文していたのが、広島県産食材を使ったクラフトバーガーです。
パティには、広島県庄原市で捕まえたイノシシの挽き肉を使っています。そのほか、赤じそ漬けにした広島菜を使ったオリジナルのタルタルソースと、東広島産の有機ケールをはさんでいます。
イノシシ肉には臭みがなく後味もすっきりしていて、家族で来店した小さな子どもももりもり食べていました。
調理・販売にあたっているのが、広島県三次市出身の石原智弘さん(43)です。
東京の恵比寿や蒲田で経営するお好み焼き店でも広島県産食材を売りにしていて、今回のようにアンテナショップでも時々広島の味を売り込んでいます。
石原さんは、「農家で育ったので祖父母が残してくれた味をたくさんの皆さんに知ってもらいたい思いが強いです。これからも東京で発信を続けて、旅行や移住先として広島に興味を持ってもらえるよう頑張りたいです」と話しています。
広島県のアンテナショップTAUでの今回の販売は7月20日までで、バーガーのほかおむすびやジェラートなども販売しています。



































