去年4月、広島県府中町で男性(当時52)が殺害され、10代の男女3人が逮捕された事件。3人のうち主犯格とされ、強盗殺人の罪に問われる広島・府中町の少年(17)の裁判員裁判が14日、広島地裁で始まりました。

起訴状によりますと、少年は男(19)と共謀して男性から金品を脅し取ろうと考え、去年4月12日の夜に府中町の水分峡森林公園に誘い出し、男性の頭などを木の棒で殴って殺害。その後、現金8万1000円が入った財布を奪ったとされています。

起訴内容について問われた少年は「殺意の部分だけは違います。それ以外の部分は合っています」と起訴内容を一部否認しました。