「車両所のほうに爆弾が落ちたかと」原爆投下時、山本所長の祖父は府中町に

広島車両所の山本所長は、祖父から「府中町の自宅できのこ雲を目撃した」と聞いたと話します。

JR貨物 広島車両所 山本昌彦所長
「当時は家の方から見ると広島工機部(現・広島車両所)のほうに爆弾を落とされたのではないかと思って、あわてて見に行ったら車両所は大丈夫で、もっと市内のほうがすさまじい状態になっていたと聞いた」

©日映映像/RCC 広島駅にて

広島車両所の爆心地からの距離は約4.2km。職員約30人がけがをしたものの死者はなく、わずか1日休業しただけで、すぐに復旧作業が始まりました。