大切な子どもの死から4年。男子生徒の両親は調査報告書をどう受け止めたのでしょうか。

男子生徒の母親
「かなりしっかり調べてくださって、こちら側の主張とかそういうのを酌んで下さっているなというのは、最初に見た時にそう思いました」
男子生徒は入学以来、大量の課題に追われ続けました。成績は上位を維持していましたが、ミスや提出の遅れがあると教員は厳しい叱責を加え、課題のやり直しが続きました。
男子生徒の母親
「(課題を)出したら、また怒鳴られるって思うと『もう怖くて出せない』っていう言い方をしたんで。とにかく『完璧にして出せ』と言われ続けたんだろうなと思うんですよね。今思えば」
第三者委員会が県立中学校の生徒や保護者に実施したアンケートからは、教員の不適切な指導が浮き彫りとなりました。

男子生徒の母親
「これです、『先生から人格を否定するような指導をされており、涙を毎回流してた』とかね」
男子生徒の父親
「少なくとも毎回泣かされるような叱責を受けていたっていうのは、ちょっと。うん、それは本人ショックだろうなとは思いますね」



































