そのヒナのすぐ横に黒い物体が現れました。アイガモロボットです。

藤本農園 藤本聡 社長
「アイガモとアイガモロボのハイブリッドで、ここの田んぼは管理したいと思います」

アイガモは、キツネなどの野生動物に襲われるリスクがあることから、注目されているのがアイガモロボットです。

柴田和広 記者
「このロボットの裏側にブラシがあって、このブラシが回転しながら進むことで、水が濁って、雑草の発生を抑えるそうです」

農園では2年前、1台購入しましたが、今年、一気に10台購入しました。

藤本農園 藤本聡 社長
「アイガモ米の増産を図りたいと思いまして。というのも、ご注文がすごく増えているので」

消費者のほかホテルやレストランからも注文が相次いでいるというのです。

消費者
「冷えても美味しいですし、あのモチモチしてますし、一番好きなおコメの種類」

価格は5kg税込み5千円前後。これまでアイガモ米は無農薬の“味はいいが高いコメ”というイメージでした。ところが…