災害が起きたことを想定し、広島湾で海上保安庁と海上自衛隊が合同で、救難訓練を実施しました。

合同訓練には、海上保安庁と海上自衛隊、あわせて50人が参加しました。この訓練は「海難事故」や「災害」を想定し、海に投げ出された行方不明者の捜索と救助を見据えています。

海上保安庁の潜水士は、沈没した船からの救出などを担う人命救助のスペシャリスト。一方、海上自衛隊の水中処分隊は、普段は水中の危険物の探知や爆発物の処分を行うほか、災害派遣での捜索活動も担う専門部隊です。およそ12分後、無事、救助を完了しました。