広島電鉄がグループの昨年度の決算を発表しました。広島駅前大橋ルートの開業などで5年連続の増収となりました。
広島電鉄・仮井康裕社長
「電車に関しては想定以上の運輸収入の伸びがあった」

昨年度の連結決算は、駅前大橋ルートの開業やマンション販売などで売り上げが374億7000万円と5年連続の増収となりました。一方、人件費や資材費の高騰などで経費も増え、純利益は2年ぶりの減益となりました。
また、「成長の循環をつくる3年間」とするグループの中期経営計画が発表されました。
広島電鉄・仮井康裕社長
「運輸業が赤字で不動産とか利益を出して穴埋めする体質を変えたい」
中東情勢の影響については「軽油の供給が滞る段階ではないが、不安定な状況が長引けば原油由来の資材などにも影響が出てくる可能性がある」としています。



































