基準に満たないエアコンの販売が禁止されるわけではない
来年4月から省エネ基準が引き上げられますが、基準を満たさないエアコンの製造・販売が禁止されるわけではありません。しかしメーカー全体として販売するエアコンの省エネ性能の平均値を一定以上にしなければならないため、性能が低い機種を作るメリットが少なくなります。それゆえ市場から基準未達のモデルが少なくなる可能性があるのです。

省エネ性能が上がれば長期的なコストは安くなります。資源エネルギー庁によると、エアコンの平均使用年数を14年とした場合トータルの電気代は、新基準を満たした6畳用でおよそ4万円、14畳用は、およそ18万円安くなります。

価格差や使用年月などのバランスを考えて、購入する必要があるかどうか検討することが大切です。
なお県内では呉市が来月からエアコンなどの補助金を始めるほか、北広島町も省エネ家電の補助金を行なっています。
夏を前にして、今は試運転を済ませておく時期です。しっかり使えるかどうか確認してから購入するかどうか検討しても良さそうです。そしてなにより、省エネ運転のためにも、エアコンの清掃も夏の暑い時期で混み合う前に、今のうちに清掃することをおすすめします。



































