見学した住民は…

上安産廃から安全安心を守る市民の会 坂本裕事務局長
「第一歩だと思いますね。私素人なんでわかりませんけど、あの華奢な構造でという第一感はあるんですが、ただ、よそで経験のある工法だいうことを説明を受けましたので、専門家の方がそういう言われるんだから、それはそっちの方が正しいだろうなと。まぁそういう意味では一歩前進だと思ってます」

上安産廃から安全安心を守る市民の会 世話人 水橋建三さん
「当座の対応のような気がするんですよね。この山は、10年・20年でなくなるわけじゃなくてここに何十年も、それから住む方がたくさんいらっしゃるわけですよね。その方が、引き続きこういうちゃんとした対策をちゃんと継続して取れていけるのかどうなのかというのは、工事を見て感じましたね」

対策工事費はおよそ3000万円。一旦は市が立て替えている状態で、盛り土の所有者や盛り土を作った人が特定されたら請求する、ということです。その調査は現在進められていて、広島市は、今年度内の特定を目指しているということです。