作文に込めた「伝えたかったこと」
友葵さんの作文を見て、笑顔でひらがなを読もうとする和美さん。
「以前は日本語を読めなかったのに、読めるようになっているし、文字も書けるようになっているからすごい。」と、友葵さんは話します。
今回、作文で妹のことを綴る中で、友葵さんには「伝えたいこと」がありました。それは、障がいがある人への「向き合い方」でした。
友葵さん
「障がいがあるからずっと付き添わないといけない、と思っている人がいるかもしれない。でも、一緒に練習をいっぱいして、1人で行かせたりすることも、本人の自信や成長につながるんだよ、ということを伝えたい」
作文は、こんな言葉で締めくくられています。
友葵さんの作文より
「妹がいるおかげで、学べることがたくさんあります。けんかをすることも、腹が立つこともありますが、私は笑顔がいっぱいの妹が大好きです。和美のお姉ちゃんで良かったです。これからもよろしくね」
支え合いながら成長していく2人の姉妹。友葵さんは、中学生になっても、和美さんの見送りを続けたいと考えています。



































