検察と弁護側の主張は

送検される梶原被告

検察側は、「犯行の2日前から『睡眠薬絶対起きない』などと検索していた」と指摘。さらに、部屋が燃え広がるスピードなども調べていたとした上で、「大手証券会社の営業担当という、被害者からの信用を利用した悪質性高い犯行」とし、懲役20年を求刑していました。

一方、弁護側は窃盗と放火は認めた上で、「放火は証拠隠滅のためで、殺意はなかった」などとし、強盗殺人未遂と住居侵入については無罪を主張していました。