「ワールド・チーズ・アワード」とは ”チーズの総合格闘技”⁈
出品されるのは、世界46か国から5244品。審査員も、40か国以上から。今回は、256人が集まったそうです。
チーズ・プロフェショナル協会 坂上あき会長
「それぞれのバックグラウンドを持って、かつですね、共通の良いチーズとは何かという、そういう評価(軸)を持って審査するというところで、もう世界一かなというふうに思っています」

しかも、このコンテストは、いわばチーズの総合格闘技。5000を超えるチーズが、様々な種類が混在するまま110のテーブルに分けられ、見た目や香り、食感、風味などが審査されます。そして、テーブルごとのナンバー1に「スーパー・ゴールド」の栄誉が与えられるのです。
チーズ・プロフェショナル協会 坂上あき会長
「スーパーゴールドを獲るっていうのは、いろんなチーズがある中で、テーブルでたった一つしか選ばれないわけなので、やはりそれはもう本当に快挙というふうに言っていいと思います」
快挙の要因の一つは、原料。一つの牧場からのミルクに限定することで、個性が出やすくなるそうです。
チーズ・プロフェショナル協会 坂上あき会長
「そのミルクだけで作っていると、いろいろな農場のミルクが集まっていたりするところよりは、特性を活かすっていう意味で有利だったのかなというふうには、思います」



































