約40分間、車内に閉じ込められ

男性はその後目覚め、携帯電話で広島電鉄のコールセンターに連絡。コールセンターから連絡をうけた営業所の係員がドアを開けて救出しました。男性は約40分間、車内に閉じ込められましたが、体調不良などの症状はありませんでした。

中国運輸局は、この事案を受けて監査を実施し、乗務員への適切な指導・監督が行われていなかったとして、去年12月5日付で文書警告の行政処分を行いました。

広島電鉄は、バスの入庫時に乗務員が必ず車内の最後部まで歩いて確認を行うといった取り組みの実施で、再発防止につとめるとしています。

※画像は広電バスの資料映像で、閉じ込めがあった車両ではありません。