「勇気ある行動で心強い」

広島市消防局によりますと、「心肺停止の状態」と通報を受けるのは年間約1100人にものぼるといいます。そのうち、一般の人の応急処置を受けて社会復帰まで繋がる人は、わずか5%ほどだといいます。

城迫陽子さん
「私だけの力ではなく、救急車を呼んだ方や、今まで医療関係の方々から学ばせてもらったからこそ行動できたと思う。皆さんに感謝したい」

この勇気ある行動に対して広島市中消防署は15日、城迫さんに感謝状を贈りました。そして、迅速で正確な心臓マッサージが男性の社会復帰に繋がったとして、「勇気ある行動で心強い」と感謝を伝えました。

感謝状を受け取った城迫さんは、「もし人が倒れていたら、絶対に助けられる看護師になりたいとずっと思ってきた。実際に男性を助けられてよかった」と話しました。