「絶対音感」の備わる幼少期 先生のまねをして同級生を驚かせる
恵理さんには、当時から耳にした音の高さを正確に判別できる「絶対音感」が備わっていたようです。
中村恵理さん「幼稚園のときは耳で聴いて弾いていたんです。お片付けの曲を。当時先生が弾いたのを私が覚えて弾いたら、みんなが先生が弾いたと思って片付けだしたっていうのをエピソードで覚えている」
幼少時代を知る同級生は、当時、彼女にあこがれて、同じ先生に習ったといいます。
同級生「とにかくピアノがめちゃくちゃうまい人。ピアノのうまい中村さんが行っているピアノ教室だから、あとから妹や私が通うことになった」
ピアノが大好きだった恵理さん。数々のコンクールで優勝し、枠にとらわれない教育を受けようと、15歳で海を渡ります。ピアノ専攻の高校、大学、大学院へと進み、現在は、バージニア州の大学で助教を務めています。



































