勤務先の小学校で担任をしていた女子児童にわいせつな行為をしたなどとして、不同意わいせつなどの罪で追起訴された元広島市立小学校教員の中島健夫被告(39)が8日の裁判で起訴内容を認めました。

起訴状などによりますと、中島被告は2023年1月から去年3月までの間、当時勤務していた広島市安佐南区の小学校で担任をしていた女子児童4人(当時9~11)に対し、合計6回にわたってわいせつな行為をするなどしたとされています。

8日の裁判で中島被告は「まことにすみません、私がしたことに間違いありません」と起訴内容を認めました。

検察側は冒頭陳述で「女子児童が着替える部屋に盗撮機器を設置したり、盗撮機器を設置した教室に女子児童を体調管理の名目で呼び出し、わいせつな行為をするなどした」と指摘しました。

中島被告は同様の行為について、在宅も含めこれまでに10件起訴されていて、検察側はさらなる追起訴も予定しています。

次回の裁判は3月13日に開かれます。