2月29日は、4年に一度の「うるう年」なんですが、この日は、俺にまかせろ!といわんばかりに、鼻息が荒いのが小宅アナウンサー。いったい、どこに行ってきたんでしょうか?

小宅世人 アナウンサー
「あすは2月29日。ニク、そう肉の日なんです。ことしは2月の9日。そして、うるう年の関係で2月29日と、1か月の中に肉の日が2回あるんです。わたくし、9月29日生まれ。肉を愛し、肉に愛された男、小宅が肉を食べ尽くします」
向かったのは、ステーキガスト。ここで行っているのが、ステーキ食べ放題。サーロインや肩ロースなど6種類のステーキを何枚食べても5800円。
小宅世人 アナウンサー
「肉の日限定のステーキ食べ放題メニューということで、種類も豊富なんですが、おすすめのメニュー教えてください」
ステーキガスト広島可部店 宮原大介 店長
「おすすめは、こちらのサーロインステーキとなっております」

小宅世人 アナウンサー
「サーロイン、お願いします。食べ放題スタート。うわー、おいしそう。90分食べ放題スタートということでいただきます。いやー、幸せだな、これ。うん、うん。ちょっとかんだ瞬間、中からも肉汁がじわーって出てくる。うまい。食べ始めたら、ちょっと食欲が湧いてきます」

ステーキガスト広島可部店 宮原大介 店長
「ミスジは、肩甲骨の下の部分」
小宅世人 アナウンサー
「けっこう肉厚でボリュームありますね。うまい、柔らかい。すごくお肉の味がする。肉食ってるっていう感じ。学生時代って1000円~2000円するステーキに手が出せないんです。大人になって、こうやって食べ放題でぜいたくに豪快に食べられるって、すごい幸せ。開始15分で3品目のカットステーキに突入したわけですが、そろそろ、“味変” をしたいなと思いまして、サラダバーだったり、カウンターにいろいろ並んでいるんですが、その中にソースバーもあります。さっき、目をつけたのが、ワサビ。わさび醤油で食べることによって、さっぱりして違う印象。これでリセットされました」