高校生らが「ものづくり」の技能を競う全国大会で沖縄県内から3人が入賞し、県庁で喜びを報告しました。
県庁を訪れたのは、8月に富山県で開かれた「若年者ものづくり競技大会」で入賞した沖縄工業高校と久米島高校の生徒です。
大会は、工業高校などで技能を学ぶ20歳以下を対象に、電気工事や木材加工など15の分野で技術を競うもので、県勢は3人が入賞しました。


沖縄工業高校からは、金属を加工する「フライス盤」部門で玉城星夏さんが銅賞を、木材加工部門で崎間陽光さんが敢闘賞を受賞しました。

また、久米島高校からは、造園部門で大城柊人さんが敢闘賞に輝きました。
沖縄工業高校 玉城星夏さん:
「練習してきた中で、忍耐力であったりとか、その技術も磨いてきた。就職してからの作業にも生かしていきたい」
報告を受けた県商工労働部の知念百代部長は「日々、努力を重ねた結果が実を結んだ」と健闘を称え、これからの活躍に期待を寄せていました。








