糸満市で今年5月、指定薬物エトミデートなど複数の薬物を所持・使用し、死亡事故を起こしたとして逮捕されていた27歳の男について、那覇地検は男を医薬品医療機器法違反の罪で起訴した。起訴は今月13日付。
起訴されたのは、糸満市の飲食店従業員島袋優人被告(27)。起訴状によると島袋被告は今年5月21日、糸満市の路上で指定薬物エトミデート約1.65グラムを所持した罪に問われている。
当時島袋被告は、乗用車を運転して赤信号で国道の交差点に進入し、軽乗用車の運転手を死亡させる事故を起こしていて、危険運転致死の疑いでも逮捕されている。
また島袋被告は、事故当時指定薬物エトミデートや大麻であるMDMAなどを所持・使用した疑いでも今月再逮捕されていて、13日付の起訴はこのうち「所持」についての起訴。
那覇地検は、危険運転致死容疑や薬物使用などの容疑については引き続き捜査中だとしていて、今回の起訴に関する島袋被告の認否については「公判に支障がある」として明らかにしていない。








