戦争の悲惨さや命の尊さを学ぶ「平和大使」に任命された中学生らが、RBCのニュースキャスターから取材やインタビューの手法を学びました。

宜野湾市は市内の中学生と大学生を「平和大使」に任命し戦争の悲惨さや命の尊さを次世代に継承する取り組みを行っています。今年度は9人の平和大使が沖縄戦の記憶や平和への思いを伝えるショートムービーを制作することになり、取材やインタビューの手法を学ぶワークショップが開かれました。

ワークショップで講師を務めた「RBCNEWSLink」の上江洲まりのキャスターは、取材の前に情報を集めるリサーチの重要性や、インタビューの際には相手が答えやすい質問から始めることなどをアドバイスしました。

この後、参加者は2人1組になり「夏休みにやりたいこと」や「部活について」など、身近なテーマに沿ったインタビューの体験をしました。

平和大使は夏休み期間中に戦争体験者の思いや平和の大切さを伝えるショートムービーを制作し9月以降にそれぞれの学校で発表することにしています。