13日に投開票された沖縄県知事選挙は、自民党などから推薦を受けた新人の古謝玄太さんが初当選しました。
東京大学出身で元総務官僚の古謝さんは2022年の参議院選挙に自民党から立候補して落選し、その後、那覇市の副市長を務めていました。県政史上最年少の知事で、沖縄が日本に復帰した1972年以降に生まれた初めての知事となります。

古謝玄太氏:
「やはり今、一番困っている暮らし、物価高騰、そして新たな産業の育成、さらには子どもの貧困を含む子育て支援、こうした分野にはしっかり早速力を入れていきたい」
一方、米軍普天間基地の辺野古移設反対を訴えてきた玉城デニーさんですが、3期目の当選は叶いませんでした。

玉城デニー氏:
「この間の古謝さんの発言や古謝さんを応援する方々の発言を聞いていると、おそらく基地問題は目に見えてスパスパッと(解決に)進んでいくと思います。進まなかったら嘘ですね」「政府は真摯に古謝さんをはじめとする多くの県民の思いと声に誠実に対応していただきたい」














