投開票まで2か月後に迫った沖縄県知事選挙に、元衆議院議員の下地幹郎さんが立候補すると表明しました。

下地幹郎さんは衆議院議員を6期、郵政民営化担当大臣などを務めた64歳で、4年前と12年前の知事選にも立候補しています。

2024年に政界からの引退を宣言し、今回の県知事選挙については自身以外の「第三極を探す」と主張していましたが、自身が出馬すると決断した理由を次のように述べました。

下地幹郎さん:
「私の経験が今沖縄には必要だと思ったから、ここはどんなことを言われようと下地幹郎が沖縄県知事選挙で勝って、沖縄を変えてみると」「私が出馬を明言することで私の支持者の中に多くの圧力を受けるそういう風なことが起こるのを私は2回の知事選で理解しているので、ギリギリまで明言はしないと」

沖縄県知事選挙への立候補を表明している3人

沖縄県知事選挙をめぐっては、出馬を表明していた木下隆政さんが11日、辞退を表明していて、下地幹郎さんの立候補で、現職の玉城デニー知事と前の那覇市副市長で新人の古謝玄太さんとの三つどもえになる公算が高まっています。