米軍関係者による性的暴行事件が相次いだことを受けて設置された日米の協議の場「フォーラム」の2回目の会合が29日開かれ、米兵が沖縄に着任する際のオリエンテーションで、性犯罪や飲酒運転抑止に関する説明を追加する方向性が確認されました。
「フォーラム」は、相次いで発覚した米軍関係者による性的暴行事件の再発防止策などを日米で協議するために、2025年5月に初めて開催されました。今回で2回目となった28日の会合はおよそ2時間半、非公開で行われ、米軍関係者や外務省沖縄事務所県の担当者らが参加しました。
このなかでは、米軍兵士が沖縄に着任する際のオリエンテーション資料で、米軍関係者による性犯罪の具体的なケースや飲酒運転の罰則について、説明が追加されることになったということです。
「フォーラム」は原則として年に1回開催されることになっていますが、県はフォーラムに限らず対話を続けていきたいとしています。








