交通事故で親を亡くした県内の子どもたちを支援している県交通遺児育成会に、県医師会など4つの医療団体と、道路整備をサポートする団体が寄付金を贈りました。
県交通遺児育成会では、交通事故で親を亡くした子どもたちや保護者が後遺症を負った家庭の子どもたちに、返済不要の奨学金を給付する活動を続けています。
この活動を支援しようと、県医師会・県歯科医師会・県薬剤師会・県看護協会の4医療団体が、育成会に99万円を寄付しました。
▼県医師会 田名毅会長
「呼びかけたところ、約70の施設で新たに募金箱を設置することになった。医師や看護師など、医療関係者が子どもたちをサポートしたいという気持ちの表れだと思う。今後も継続して支援をしていきたい」
道路の整備や維持管理をサポートする、「沖縄しまたて協会」。育成会に40回目となる寄付として、30万円を贈りました。
▼沖縄しまたて協会 崎間斉専務理事
「寄付が子どもたちの手助けになればという思いで、引き続き支援していきたい。交通インフラに寄与する身として様々な形でサポートを行い、交通事故を減らし
ていきたい」
育成会では今年度、43人を支援する予定です。








