
▼北中城村 農村活性化係 棚原昌也係長
「マガキの養殖の作業は比較的負担のない作業になっていますので、漁業者が継続して水産業に携わっていただける」
北中城の牡蠣は「三倍体マガキ」という産卵しないよう改良されたもので、温暖な海でも生産でき、稚貝はおよそ半年で出荷サイズに育ちます。
沖縄特有の高い海水温でも多くの牡蠣が育っていて、塩分や酸素濃度の高さプランクトンの豊富さが成長を支えたとみられています。

▼山下拓也記者
「手にすっぽりと入るサイズですが、重みを感じます。おいしい。すごく味が濃くて噛むとシャキシャキと貝柱が太くて歯ごたえを感じます」
村は今年9月にも漁業権を取得する計画で、早ければ、来年夏にも「北中城産の牡蠣」が食卓に並ぶかもしれません。味は好評ですが、台風による高波対策や安定した生産量の確保などが今後の課題だということです。








