うるま市の米軍施設「ホワイトビーチ」に、米海軍の強襲揚陸艦など2隻の揚陸艦が寄港しているのが確認されました。
ホワイトビーチに寄港したのは長崎県・佐世保基地を母港とする米海軍のドック型輸送揚陸艦「ニューオリンズ」と強襲揚陸艦「トリポリ」の2隻です。28日午前、東側の桟橋に停泊し、このうち「トリポリ」の甲板の上にはステルス戦闘機F-35BとCH-53ヘリなどが搭載されているのが確認されました。

2020年に就役した「トリポリ」は全長約260メートルとステルス戦闘機やオスプレイなどの搭載が可能で、海兵隊を支援し上陸させることを目的とする航空作戦に特化した強襲揚陸艦です。これまでの強襲揚陸艦「アメリカ」に代わって佐世保基地に配備されています。
今回の寄港の目的など詳しいことは分かっていませんが、桟橋や甲板で荷役作業が行われていたことから物資の補給や乗組員の休養のために立ち寄ったものとみられます。









