2025年の1年間に沖縄を訪れた観光客の数は1075万人あまりとなり、統計を開始して以降(1月から12月の暦年)で過去最多となりました。

県によりますと、去年12月に沖縄を訪れた観光客数は、前年同月と比べ5.7%増え12月としては過去最多の86万2600人となりました。去年1年間(暦年)では1075万5800人となり、2019年を上回り、暦年として過去最多を更新しました。

国内客は、旅行需要を見込んだ航空会社の臨時便や増便の実績が好調に推移し、前年から5.1%増えて792万300人。外国客は、クルーズ船の寄港回数の増加などにより前年から32.9%増え283万5500人となり、過去3番目の多さとなりました。

県は、中国からの渡航自粛の影響が今後懸念されるものの、航空路線の拡充が続く見込みであることなどから、引き続き国内客・外国客ともに好調に推移するとみています。