与野党とも、勢力が離合集散を繰り返し、政権選択の基準が複雑化するなか、慌ただしく行われる今回の衆議院選挙。

久保教授は、多角的な視点で投票先を判断することが重要だと指摘し、有権者が注目すべきポイントを3つ挙げています。

投票前に考えたいポイント3つ

(1)自民・維新という新しい政権運営の形を認めるかどうか

(2)積極財政や外交、安全保障、社会保障政策の方向性の是非

(3)年度末の急な解散という手法をリーダーシップと捉えるか、強引な政治手法と捉えるか

県内選挙区の構図も流動のさなかにあり、大きく変化しています。各政党の公約や候補者の主張、そして実行力など多角的な要素を冷静に判断し、投票行動につなげる必要がありそうです。