母・ジョアナ(左)、祖母・和枝と筆者(右)

祖母・和枝
「生きているわけでしょ、ローリーが。会えばいいさ」

孫・上江洲まりの記者
「ばあばが会うってこと?」

祖母・和枝
「ぜんぶ(みんな)で会えばいいさ」

ローリーは、リーの妻。

和枝に彼女についての話をすることはある意味、家族のタブーだった。そのローリーに会いたいというのだ。

2025年夏、和枝とジョアナと筆者は、アメリカに渡った。