沖縄観光は国内外からの需要が高まり、今年度の入域観光客数は過去最高を更新する見込みです。さらなる飛躍を願い、那覇市で「沖縄観光新春の集い」が開かれました。
沖縄観光コンベンションビューロー(OCVB)によりますと、今年度の入域観光客数は、1000万人を突破した2018年度を上回り、過去最高を記録する見込みです。
那覇市では5日「沖縄観光新春の集い」が開かれ、今年秋に控える、首里城正殿の完成などを追い風に、沖縄観光がさらなる発展を遂げるよう祈願しました。

OCVBの浜田京介会長は、2026年度の施行を目指して県が国と協議中の宿泊税条例に触れ、「沖縄観光の未来を支える強固な財政基盤づくりに取り組んでいく」と抱負を語りました。
また高市総理の国会答弁を受け、中国が日本への渡航自粛を呼びかけている現状については、県内でも航空便の欠航や減便が相次いでいますが、「現状の報告では大きな影響はない」とした上で次のように述べています。

▼OCVB 浜田京介会長
「隣国中国ですよ。沖縄との関りも深い。民間同士は誰も憎んでもいませんし。仲良くやっていきましょうと、平和の発信をしていきたい」
緊張が続く日中関係を、民間の力で改善したい意向を示していました。








