早くも夏本番の暑さが訪れました。今回はそんな暑さを乗りきるこの夏おすすめのひんやり麺料理を紹介します。

大分県別府市石垣西にある「一休の泪」は、2018年に発行されたミシュランガイド熊本・大分版に掲載された別府冷麺の専門店です。そのこだわりの冷麺は食感と、のど越しにこだわった自家製麺と牛骨をベースに、鹿児島枕崎産の鰹節と羅臼昆布で出汁をとったこだわりのスープで、自慢の一品です。

(小野リポーター)「清涼感たっぷりで、あっさりめのスープとのど越しが良い麺との相性抜群です。後味がさっぱりしているので上品な味わいに仕上がっています」

また、自家製ハーブにつけこんだ7種類の野菜と酸味の効いたスープがアクセントのこちらの冷麺。清涼感たっぷりの一品です。


(一休の泪・本城美代子代表)「湿度と温度が日々変わっていくので、いまの時期は夜中から朝方の太陽が昇る前の午前1時~2時に職人が来て、一生懸命作った麺です。みなさんの気持ちの中で、思い出の一品に残る冷麺になるといいなと思っています」

そして、大分市森町自家製生麺うどん笑楽舎はオープンから2022年で14年目を迎えました。代表の大塚さんは、うどんの本場、香川県のさぬき市で修行後、製麺所を併設したうどん専門店をオープンしました。メニューには、およそ15時間熟成させるこだわりの生麺を使っています。

(自家製生麺うどん笑楽舎・大塚政秀代表)「食べ比べてみれば分かりますが、のどごし、感触が違います」

メニューの中でもこの時期人気なのが、大和いもをたっぷりかけたこちらの冷やしうどん。コシのある麺と絡めて食べれば最高の味わいを演出してくれます。


また、「中華風うどん」は女性から大人気です。たっぷりの野菜と麺は、専用の自家製ゴマダレと相性抜群です。

(大塚政秀代表)「店のうどんにはこういったものが入っている、こういったもので作っている、こういった方法で作っているなど、全部把握した状態で提供したいと思っています。ゆでたての麺はこんなに違うんだよというのを一度で良いので味わってほしい」

また、大分市大津町にある「アジクラ」は別府市の人気店、「民芸茶屋味蔵」の姉妹店として2021年6月にオープンしました。こちらで人気のひんやり麺がトマトとフレッシュバジルの冷製パスタです。

県産トマトをたっぷりのせた「冷製パスタ」。麺には、パスタの中でも一番細い麺「カッペリーニ」を使用。バジルがアクセントのトマトとよく絡む食欲をそそる味わいに仕上がっています。


(アジクラ・野田みゆきさん)「厳選したトマトを選んでトマトとフレッシュバジルという素材がシンプルなものですが、飽きのこない辛すぎず、うすすぎず、丁度良い加減にしています。涼しい店内で冷たい冷製パスタを食べて元気になってもらえたらと思います」

梅雨明けして早くも本格的な暑い夏が訪れています。こだわりのひんやり麺料理で2022年の夏を乗り切りたいですね。