今回は大きなサヤが特徴、今が旬のソラマメを使った春巻きを紹介します。

由布市挾間町でオープンから2022年で31年目を迎える「陣屋市場」。地元で採れた新鮮な野菜をはじめ、手作りのまんじゅうや惣菜を販売していて、開店前から連日多くの客が並び市外の人も訪れるほどの人気です。

(陣屋市場 安部しのぶ会長)
「最初ここが創業施設の時に自分たちで野菜をたくさん作るから余った野菜をみんなで店を作って販売しようということで始まったので、新鮮な野菜が毎日朝届けられて売っています」

新タマネギやスナップエンドウなど、地元で収穫された旬の野菜が販売される中、きょうの主役ソラマメも大きな実がついたものが並んでいます。

(安部しのぶ会長)
「食べる時はふつうの豆と一緒です。塩ゆでをしたり、スープとかにもできます。あとはかき揚げもおいしいので、ぜひみなさん試してください」

ソラマメ


(かおるクッキング 坂本薫さん)
「きょうはソラマメの春巻きを作ります」

ー用意する材料ー
・ソラマメ 10本  ・春巻きの皮 10枚  ・チーズ 5枚  ・大葉 10枚
・パプリカ お好み ・明太子 お好み   ・揚げ油

(坂本さん)
「ソラマメは触った時にやわらかいものの方が実が大きいので、きっちり詰まっているよりもおすすめです」

さやから豆を取り出し、ひとつまみの塩をいれたお湯で茹でます。

(坂本さん)
「大きいソラマメは3分ほど茹でます。小さいものは1分半から2分くらい茹でます」

茹でたソラマメをザルにうつし粗熱をとります。続いて、春巻きの皮に包む材料を切ります。パプリカは、食感を残すために角切りにします。明太子は食べやすい大きさにカットします。

そして、材料を春巻きの皮で巻いていきますが、ここでポイントが…

皮の表面がさらさらではなく、ざらざらとしている方を内側にして、大葉、チーズ、明太子、パプリカを置き、その上にソラマメを3個程度並べます。このあと、
とじめを下にして、揚げ油でキツネ色になるまで揚げたら完成です。

ソラマメの春巻き


(坂本さん)
「アンチエイジング効果とか、高血圧予防カリウムがたくさん入っているので、むくみが気になる方や貧血予防にもおススメです」