英語のスピーチコンテストが23日、大分市で開かれ、参加した高校生は思い思いのテーマについて熱弁を振るいました。

高校生が英語の表現能力を競う「県高校英語弁論大会」は今年で75回目を迎え、県内10の高校から14人が出場しました。

大会ではスピーチの内容や発音、ジェスチャーを基準に100点満点で審査されます。

生徒たちは日々の暮らしの中で考えたことや家族とのエピソード、ボランティア活動の経験などを5分間に思いを込めて語りかけました。

(別府鶴見丘高校・高根唯花さん)「モノに心が宿るという日本独自の考え方が世界に広まれば、人々はモノをより長く大切に使うようになり、それが資源消費を根本的に減らすことにつながるだろう」

審査の結果、上位2人に選ばれた生徒は、11月に福岡県で行われる九州大会に出場します。