愛知県で開催されているアジア大会で21日、空手男子個人形の決勝が行われ、大分市の西山走が見事金メダルを獲得しました。

去年の世界選手権王者として世界ランキング1位でアジア大会に臨んだ西山は決勝で、108の技という意味を持つ難度の高い形「スーパーリンペイ」を披露し、気迫あふれる演武で会場を沸かせました。

西山は、大分市のスポーツ幼児園などを運営するスマイスセレソンに勤務しながら日々技術を磨いてきました。初出場で頂点に立つと、客席で見守った元日本代表の妻・ひかるさんら応援団に手を振って喜びを分かち合っていました。

今大会で大分県勢が個人種目で金メダルを獲得するのは初めてです。