今年の新米も落ち着いた価格となりそう

コメの概算金は新米の仕入れコストの基準になり、市場価格の動向を示す指標とされています。

県産米の概算金の推移を見ていくと、県内の主要品種であるヒノヒカリは3年に1万1700円でしたが、去年は全国的なコメ不足もあり2万9340円と過去最高額となりました。

今年はそこから比べて4割以上安い1万6440円となり、おととし並みの水準となっています。

農林水産省のデータによりますと、スーパーのコメ販売価格は、1年前の去年9月に5キロ4000円を超えていましたが、今年に入り下落傾向となり、8月末時点では3100円台で推移していて、新米も落ち着いた価格となりそうです。