ボランティア経験を受験と将来の強みに
大分雄城台高校2年生の疇津颯大(あぜつ・そうた)さん。来年の大学受験を見据えて学習塾で勉強を重ねています。従来のスタイルで学習に励むかたわら、この夏、熊本地震の復興ボランティアに初めて参加しました。

疇津さん:
「地震で家の中の家具が倒れて使えなくなった家具を運び、トラックに積み込んで処理場に持っていくという仕事をしました。総合型選抜が今後の進路につながると思い、ボランティアをするきっかけになりました」
「総合型選抜」とは学校の推薦ではなく、大学に自分の強みや活動実績を自らアピールして受験する仕組みです。

文部科学省によりますと、総合型選抜による大学入学者の割合は年々増加していて、昨年度の総合型選抜による大学進学者は全体の19.5%。学校推薦とあわせるとすでに全体の過半数を占めています。






















