飲食店にも波及…コスト削減に苦悩
調味料の値上げラッシュは飲食店に影響も及んでいます。
大分市の「豊後おかめうどん」では、毎月のように食料品の値上がりが続き、仕入れ先の選び方や食品ロスを極力減らすなどコスト削減に苦悩しています。
ごぼ天うどんにも、醤油や食用油、天ぷら粉など9月の値上げ品目が多く含まれいます。

豊後おかめうどん2代目・川口隆夫さん:
「毎日使う醤油も値上げになるからその辺は痛いです。いろんな工夫をしてやってきたので、これ以上のことをするのはなかなか難しいと思います」
今回、価格見直しはしなかったものの、状況次第によっては今後、検討せざるを得ないといいます。

豊後おかめうどん2代目・川口隆夫さん:
「現状、価格維持はしていくつもりなんですが、この秋にかけて最低賃金など労務費なども大きく上がる可能性がありますので、バランスを見ながらお客様の理解が得られる程度で値上げは考えていきたいと思います」
家計や店に影響を及ぼす飲食料品の値上げ。今後もしばらく続くと見られ、値上げの品目数は去年同様に2万品目を超える見通しです。



















