肌で感じた「本場のベースボール」
アメリカの地で高木さんが直面したのは、日本とは全く異なる野球スタイルです。身長170センチと小柄な高木さんにとって、投打ともに圧倒的なパワーでねじ伏せる「本場」のベースボールは、驚きの連続だったと話します。
(高木真心さん)「日本と違ってアメリカのピッチャーは圧倒的な力で押してきますし、直球でも『動くボール』が主体で、日本のようなきれいな軌道の球はありません。打者の自己主張も強く、毎日が発見の連続です。その中で自分が勝負できるのは機動力なので積極的な走塁でアピールし、この環境でも確かな手応えを感じています」
未知のステージで挑戦を続ける高木さんに、学生時代の恩師や後輩からも、熱い視線が注がれています。
(明豊中学・高校野球部 篠川拓也部長)「なかなか経験できないようなことをアメリカで経験しているので、日本に名前が届くような活躍をしてほしい」
(明豊高校野球部2年 行部大育さん)「アメリカは野球で1番大きな国だと思うので、そこで自分の先輩が戦ってくれることに対して、自分もそういう選手になりたいと憧れます」



















