1980年代のバンドブームをけん引したJUNSKYWALKER(S)が、2027年5月、大分県別府市で新しいフェスを主催することになり、地元出身の森純太さんが意気込みを語りました。
1980年代に東京・原宿の歩行者天国ライブで、若者に絶大な支持を得たロックバンド、JUNSKYWALKER(S)。
メジャーデビュー1年足らずと、史上最短(当時)で1989年に日本武道館公演を果たすと、「歩いていこう」や「START」などのヒット曲を連発。メンバー全員が還暦を超えた今も、年間70本に及ぶライブを行っています。
そんな「ジュンスカ」が2027年5月、別府市で初めてフェスを主催。
リーダーでギターの森純太さん(61)は、故郷・別府への強い思いを語りました。
JUNSKYWALKER(S)森純太さん:
「JUNSKYWALKER(S)自身が活性化してきて、勢いのあるバンドと知り合う機会がすごく多くなり、今なら別府の街の活性化をできるんじゃないかなと思いました。」
フェスの名前は「電撃BEPPU」。森さん自らが声をかけ「今、本気で観てほしいアーティスト」が別府に集結します。
会場となるビーコンプラザについて、森さんは「立ちたかった故郷のステージ」だと話します。

JUNSKYWALKER(S)森純太さん:
「ビーコンは実家に帰って2階から見えていたんですよ。だけど、まだあそこで1度もコンサートをやったことがないんです。客は温泉にもつかるだろうし、料理を食べることもあるだろうし、すべてのところを堪能して別府という街をもっと知るきっかけになってもらえたらうれしいです。生のコンサートって一番ダイレクトに伝わると思うんですよね。だから今の若い人たちも含めて、別府からまた新たなミュージシャンが生まれる機会になるかもしれないし、いろんな『きっかけ』が生まれたらいいと思います」
フェスは2027年5月22日・23日の2日間に開催され、「音楽と温泉街が繋がる」をテーマに、のべ10組が登場。結成46年を超えたジュンスカの新たな挑戦が「スタート」します。



















