7月に大分県内のホテルや旅館を利用した宿泊者数は台湾からの旅行客が韓国を上回り、外国人客の出発地別で初めて最多となりました。背景には定期便の就航後、利用率が好調に推移していることがあるとみられます。
県の観光統計調査によりますと、7月、県内のホテルや旅館を利用した宿泊者数は約42万6000人で、去年の同じ月から約4万人増加しました。
内訳では、国内客が前年から1万2000人近く増え、約34万人となっています。
また、外国人客は8万6000人余りで、去年の7月から約2万8000人増加しています。
出発地別では、2025年4月に直行便が就航した台湾からの宿泊者が好調で3万3000人を超え、韓国を上回り初めて最多となりました。

今回の集計には、7月28日に発生した熊本地震の影響はさほどありませんでしたが、8月の宿泊者数は大幅に減少する見通しです。



















